成人の学習の事例と理論

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授業科目名
(英訳名)
成人の学習の事例と理論 
(Case and Theory in Adult Education)
単位数 2
必修・選択の区分 選択
担当教員名 渋江 かさね
分担教員名
授業の目標 1.子どもの学びを育む・支えるために、おとな(教員、職員、保護者、地域住民など)が学びあうことの意味を理解する。
2.職場でおとなの学びあいを組織するための、学びあうコミュニティを培うための、成人教育者としての力量をつける。
3.「実践者であり研究者である教師」をめざして、省察的実践研究への理解を形成していく。
学習内容 省察的実践研究やおとなの学びあいについて、みずからの経験、文献・実践記録を基に理解を深めることを、個人学習と共同学習によって進めていきます。また、このことを通して、成人教育者として共同学習をコーディネートする力を養います。
授業計画 1.オリエンテーション
2.勤務してきた学校の中での教員の学びあいをふり返る
3.実践研究を読む①:読みこんでレポート作成の準備をする
4.実践研究を読む②:グループでレポートを共有する
5.実践研究を支える考え①:グループで文献を読み解く
6.実践研究を支える考え②:文献を読み解き、学習会の準備をする
7.実践研究を支える考え③:学習会その1
8.実践研究を支える考え④:学習会その2
9.実践研究を支える考え⑤:学習会その3
10.おとなの学びあいを組織する①:グループで文献を読み解く
11.おとなの学びあいを組織する②:グループで文献を読み解き、発表の準備をする
12.おとなの学びあいを組織する③:グループで文献を読み解き、発表の準備をする
13.おとなの学びあいを組織する④:発表する
14 おとなの学びあいを組織する⑤:展望し、共有する
15.まとめ
実習との連携
教員間の連携
テキスト 渋江かさね『成人教育者の能力開発-P.クラントンの理論と実践』鳳書房、2012年。
成績評価の方法 授業中のグループワークへの取り組み、ミニレポート、最終レポートで総合的に評価します。
担当教員からのメッセージ 学校教育における「おとな」の学びとその支援について、一緒に考えていきましょう。
みずからの学習を「おとな」の学びとして進めていける力をつけていきましょう。
学外で開かれている省察的実践研究の場(実践研究ラウンドテーブル)に、参加してみましょう。

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