学校を動かすミドルリーダーの在り方と実践

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授業科目名
(英訳名)
学校を動かすミドルリーダーの在り方と実践
(Knowledge and Practice of Head-teachers of Subject Matters)
単位数 2
必修・選択の区分 選択
担当教員名 武井 敦史
分担教員名 山崎 保寿・山口 久芳・島田 桂吾
授業の目標 学校運営の要となる主幹教諭や教務主任の役割を実習校から学ぶことにより、ミドルリーダーの在り方や実践について理解する。
現実の主幹教諭や教務主任の職務を体験的に理解することにより、実践的なマネジメント能力を向上する。
実習校での観察記録を授業に位置づけ、信頼されるミドルリーダー像を明確化する。
学習内容 実習校の主幹教諭や教務主任の実際を観察することにより、学校運営の要としてのミドルリーダーの役割や、位置づけを理解し、機動的な学校運営や教育課程の円滑な進行に向けての日常業務を学ぶ。また、学校の要としてのミドルリーダーが置かれている現状と課題を明らかにし、信頼されるミドルリーダー像にせまる。最後に、学校評価の方法を実践的に学び、実習校の教育活動の改善を図るための教育課程編成案を作成する。
授業計画 【単元】主幹教諭や教務主任の仕事と位置づけ
1.ガイダンスにより授業の見通しと課題を持つ.
2.主幹教諭と教務主任の違いやそれぞれの位置づけを理解する.
3.主幹教諭と教務主任の日常業務を理解する.
4.主幹教諭と教務主任務とりまく一人職(校長・教頭・事務職・養護教諭)との関係を理解する.(武井敦史)


【単元】機動的な学校運営や教育課程の円滑な進行のための役割と実践
5.教育課程(教育計画)の円滑な進行に向けての教務主任の日々の業務を理解する.
6.機動的に学校運営に関わるための主幹教諭の役割と実践を理解する.


【単元】教務主任と主幹教諭の実際
7.校長が期待するミドルリーダーをインタビューから考えるⅠ。
8.校長が期待するミドルリーダーをインタビューから考えるⅡ。
9.ミドルリーダーの在り方について教務主任、生徒指導主事、研修主任へのインタビューから考える。Ⅰ
10.ミドルリーダーの在り方について教務主任、生徒指導主事、研修主任へのインタビューから考える。Ⅱ
11.ミドルリーダーの在り方について教務主任、生徒指導主事、研修主任へのインタビューから考える。Ⅲ
12.実際の主幹教諭を交えて、主幹教諭の仕事を理解する。Ⅰ
13.実際の主幹教諭を交えて、主幹教諭の仕事を理解する。Ⅱ


【単元】期待されるミドルリーダー像
14.学校を動かすミドルリーダー像(信頼されるミドルリーダーとなるために必要なことを明らかにする.)
15.学校を動かすミドルリーダー像(信頼されるミドルリーダーとなるために必要なことを明らかにする.)
実習との連携 授業の課題を連携協力校における「領域別実習」と関連させ、実習で行った体験・観察・調査を本授業で振り返る。
教員間の連携
テキスト 『教務主任の仕事術2』教育開発研究所
その他、必要に応じて指定または配布する。
成績評価の方法 授業中の活動、レポート、プレゼンテーションにより判断し、S~Dで判定する。
担当教員からのメッセージ 主幹教諭・教務主任の職務を実践的に学ぶことを通して、学校運営や学校経営の基礎を学び,信頼され、実践力のあるスクールリーダーを目指しましょう。

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