目指すべき学力とその評価

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2014年度対応済

授業科目名
(英訳名)
目指すべき学力とその評価
(Competency and Its Evaluation)
単位数 2
必修・選択の区分 必修
担当教員名 村山 功
分担教員名 長倉 守
授業の目標 PISA及び全国学力・学習状況調査における学力観と評価方法を知る
学校の様々な場面に現れる学力観を検討する方法を理解する
学校の現状を把握し、調査結果を学校改善に活用する方法を学ぶ
学力に関する学校改善の評価方法を理解する
学習内容 PISAや全国学力・学習状況調査の背景となる学力観やテスト問題の分析を通して、目指すべき学力とその評価方法について学ぶ。また、それに基づいて従来の学力観や評価に対する批判的検討を行い、学校改善の方向性を考察する。
授業計画 【単元】PISA
1. PISA調査における学力観
2. PISA調査におけるテスト問題の分析
3. PISA調査における学校質問紙による調査結果の分析
4. グループワーク:PISA調査を同僚に説明する − 説明資料の作成
5. グループワーク:PISA調査を同僚に説明する − 評価と改善 


【単元】全国学力・学習状況調査
6. 全国学力・学習調教調査における学力観
7. 全国学力・学習状況調査におけるテスト問題の分析
8. 全国学力・学習状況調査に基づく学校改善の方法
9. グループワーク:全国学力・学習状況調査を同僚に説明する
− 説明資料の作成
10. グループワーク:全国学力・学習状況調査を同僚に説明する
− 評価と改善


【単元】学校における学力観と評価の検討
11. 学力観という視点から学習指導要領を読む
12. 連携校の学校教育目標・研修構想・授業案に表れた学力の分析(小学校)
13. 連携校の学校教育目標・研修構想・授業案に表れた学力の分析(中学校)
14. グループワーク:全国学力・学習状況調査の結果から、改善案を考える
15. グループワーク:改善案の評価手段を考える

実習との連携 ・実習で訪問した連携協力校の学校教育目標・研修構想・授業案など、実際のデータを用いて学力観を検討する。
・学外の現職教員や学部学生を対象にした研修会を開催し、そこでPISAや全国学力・学習状況調査について実際に説明するとともに、それに続くグループディスカッションにおいてリーダーとして活動する。
教員間の連携 <主担当教員>
・講義内容の準備と解説を行うとともに、議論とグループワークの進行を担当する。
<分担教員>
・異なる専門あるいは実務家の観点から、講義中の議論へ参加するとともに、グループワークの指導・支援を行う。
テキスト 必要に応じて、指定または配布する
成績評価の方法 授業中の活動とレポート内容に基づいて、担当教員の合議の上、S〜Dで判定する。
担当教員からの
メッセージ
学力論や評価論の内容はもちろんのこと、それらを支えている統計的手法についても、「簡単に」紹介します。

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