特別支援教育コーディネーターの理論と実践

授業科目名 特別支援教育コーディネーターの理論と実践
(Theory and Practice of Special Support Educational Coordinator)
担当教員名 岡本 康哉
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所属等 学術院教育学領域
研究室 教育学部A棟409
分担教員名 大塚 玲
学期 前期
必修選択区分 選択
対象学年 2年
単位数 2
曜日・時限 火3・4
キーワード 特別支援教育コーディネーター、障害者差別解消法、校内委員会、インクルーシブ教育、進路指導、保護者支援、通級指導教室、個別の教育支援計画、新学習指導要領
授業の目標 特別支援教育コーディネーターの役割や実際の業務について理解する。特別な教育的ニーズのある児童生徒をチームで支援することや支援計画をたてるための知識や技能等を習得する。また、障害者差別解消法やインクルーシブ教育の理念をどのようにコーディネーターとして取り組んでいくかを考える。
学習内容 ステップ1:特別支援教育コーディネーターに必要とされるさまざまな基礎知識について講義及び事例の持ち寄りを中心にして学習する。
   
ステップ2:特別支援教育コーディネーターが出会うであろうさまざまな問題に関して、ゲストティーチャーも交えて実践的に検討する。特に今回は医療面を充実させるとともに、各現場からの講師により考察を深める。

ステップ3:特別支援教育コーディネーターとして特別支援教育の構築のための工夫・改善について具体的な攻略を立てる。アセスメント、基礎的環境整備と合理的配慮の具体を考察する。

授業計画 第1回 ガイダンス 特別支援教育コーディネーターの役割
         「年間の動き」「たより」等
   <提出課題予告> *各市町等の個別の教育支援計画 *市町の特別支援教育体制*自校の子どもの課題
第2回 障害を巡って(障害観:DSM-5)
第3回 新学習指導要領から学ぶ(自立活動を含む)
第4回 市町の特別支援教育の取り組み(持ち寄り)
第5回 医療的ケアを巡って 
第6回 医療との連携
第7回 通常学級におけるUDの授業づくり
第8回 保護者連携の在り方
第9回 アセスメントの活用
第10回 基礎的環境整備と合理的配慮
第11回 基礎的環境整備と合理的配慮(視覚障害)
第12回 基礎的環境整備と合理的配慮(肢体不自由)
第13回 基礎的環境整備と合理的配慮(LD)
第14回 高等学校における特別支援教育 
第15回 特別支援学校との連携
受講要件 なし
テキスト テキストは使用しません
参考書 参考資料は適宜紹介します
予習・復習について 受講生が主体となって授業を進め,対話のある授業を目指したい。
成績評価の方法・基準 授業中の活動とレポート内容に基づいて、S~Dで判定する。
オフィスアワー 木曜日
担当教員からのメッセージ 特別支援教育コーディネーターは校内の特別支援教育の要となる重要な役割です。受講生の皆さんは特別支援教育コーディネーターになったつもりで、その役割や動きについて様々な視点から考えてみましょう。