学校を動かすミドルリーダーの在り方と実践

授業科目名 学校を動かすミドルリーダーの在り方と実践
(Knowledge and Practice of Head-teachers of Subject Matters)
担当教員名 武井 敦史
(TAKEI Atsushi)
所属等 学術院教育学領域
研究室 教育学部A棟412
分担教員名 島田 桂吾、小岱 和代、吉澤 勝治
学期 前期
必修選択区分 選択
対象学年 2年
単位数 2
曜日・時限 火5・6
キーワード 教務主任 、主幹教諭、教育課程、学校評価、学校経営
授業の目標 学校運営の要となる主幹教諭や各種主任といったミドルリーダーの在り方や実践について理解する。
今後の学校の環境変化とリーダーに期待される役割を念頭に、今後の学校におけるリーダーシップの発揮について理論的・実践的に検討を深める。
学習内容 学校運営の要としてのミドルリーダーの役割や,位置づけを文献を通して理解するとともに,これからのミドルリーダー像を自ら描く作業を行う。
授業計画 テーマ0 総論
(1)ミドルリーダーの成長課題(6/18 武井)
(2)静岡の教育とミドルリーダー①(7/23 全員)
(3)新採・若手の育成とミドルリーダー②(7/30 全員)

テーマ1 ミドルリーダーと危機管理
危機管理に関する先行研究を踏まえ、学校の危機管理力を高めるための教材を開発することを通してミドルリーダーに必要な、危機管理能力とチーム力向上のあり方を学ぶ。(全3回)
(1) 演習①(4/16 島田)
(2) 演習②(4/23 島田)
(3) 演習③(5/7 島田)
(4) 演習④(5/14 武井・島田)

テーマ2 学校づくりと「場の理論」
講義担当(武井)の著作『ならず者が学校を変える』をもとに。受講生は論理的に批判し自分の主張を提示して下さい。(全4回)
(1) 著作の理論的背景(6/25 武井)
(2) 第一部の検討(7/2 武井)
(3) 第二部の検討(7/9 武井)
(4) 第三部の検討(7/16 武井)

テーマ3 ミドルリーダーのあり方に関する各論
(1) 学校組織の運営とミドルリーダー①(5/21 小岱)
(2) 学校組織の運営とミドルリーダー②(5/28 小岱)
(3) 教育政策とミドルリーダー①(6/4 吉澤)
(4) 教育政策とミドルリーダー②(6/11 吉澤)

受講要件 現職教員の2年生を主たる受講対象として想定している.
テキスト 必要に応じて授業中に指示する
参考書  
予習・復習について テキスト等の読書・報告準備
成績評価の方法・基準 授業中の活動及びレポートに基づいて,担当教員が合議の上で判断し,S~Dで判定する.
オフィスアワー 随時可能.ただし,事前にアポイントメントを取ること.
担当教員からのメッセージ 学校のリーダーシップについての理解を理論的に深めることで、信頼され、実践力のあるスクールリーダーを目指しましょう.
アクティブ・ラーニング