夢の学校づくり・学校改善への実践論

授業科目名 夢の学校づくり・学校改善への実践論
(Theory of Practice for School Improvement)
担当教員名 島田 桂吾
(SHIMADA Keigo)
所属等 学術院教育学領域
研究室 教育学部A棟403
分担教員名 三ツ谷 三善、武井 敦史、渋江 かさね、小岱 和代
学期 後期
必修選択区分 選択
対象学年 2年
単位数 2
曜日・時限 火3・4
キーワード 学校づくり、教育改革、歴史、教育政策、海外の教育事情、グランドデザイン
授業の目標 現代日本の教育改革を、①歴史、②海外、の観点から複眼的に学んだ上で、各自なりの「夢の学校づくり」をイメージしたグランドデザインを作成する作業を通じて、これからの学校改善へ向けた実践力を身に付けることを目的する。
学習内容 本科目は4パートから構成される。第1パートでは、日本の教育改革の歴史を資料や映像からふり返ることで、現在の教育制度の足跡を確認する。第2パートでは、今後の日本の教育改革の方向性について示唆を得るために、海外の教育事情を反映した映像を通じて検討する。第3パートでは、これまでの知見をふまえて各自が「夢の学校づくり」をイメージするためにグランドデザインを作成、発表する。
授業計画 【単元】日本の教育改革の歴史から学ぶ
1.戦前の「学力問題」
2.戦後教育改革①
3.戦後教育改革②
【単元】海外の教育事情(映像)から学ぶ
4.成果主義を重視するアメリカ
5.学校理事会を活用するイギリス
6.異文化共生を目指すフランス
【単元】文献・映像から考える日本の教育
7.文献検討①
8.文献検討②
9.海外から見た日本の教育①
10.海外から見た日本の教育②
【単元】「夢のある学校づくり」に向けて
11.学校改善事例集の概要
12.学校改善事例集の作成①
13.学校改善事例集の作成②
14.学校改善事例集の作成の発表
受講要件 教育実践高度化専攻2年生
テキスト 中谷彪・伊藤良高『歴史の中の教育―教育史年表』(教育開発研究所)、2013年
参考書 二宮皓『新版 世界の学校―教育制度から日常の学校風景まで』(学事出版)、2013年
予習・復習について 授業の理解を助けるために、論文等を事前に読んでくることを課すこともある
成績評価の方法・基準 授業中の活動及びレポートに基づいて,担当教員が合議の上で判断し,S~Dで判定する.
オフィスアワー 随時可能.ただし,事前にメールにてアポイントメントを取ること.
担当教員からのメッセージ 大学院で学んだ内容をもとに,子ども一人ひとりが,夢や希望を持って,心身ともに健やかな成長のできる「夢の学校」を構想しましょう.さらなる学校改善を具体で実現できる実践力ある教師を目指しましょう.