教師が苦戦する諸問題への対応

授業科目名 教師が苦戦する諸問題への対応
(How to Understand and Care new problems in a school as a teacher ?)
担当教員名 鈴木 秀志
(SUZUKI Hideshi)
所属等 学術院教育学領域
研究室
分担教員名 伊藤 公介、原田 唯司、伊田 勝憲
学期 前期
必修選択区分 選択
対象学年 2年
単位数 2
曜日・時限 月5・6
キーワード 教師の指導力、チーム学年・学校、保護者理解・外部連携、教師の多忙化解消
授業の目標 教師が苦戦する諸問題について、子どもの生活環境や教師の労働環境などの要因と、子ども、教師の個の理解を関連させて、課題に応じた対応の在り方について考察する。
学習内容 1 子供理解と教師の指導力を切り口に、教師と子供の関係を考察する
2 教師同士の人間関係及び労働条件が、教師同士のチーム作りにどのような影響があるか考察する
3 教師が苦戦する保護者への対応のあり方・外部機関との関係の在り方について考察する
授業計画 1(4/ 9:月) ガイダンス 基本的な考えと授業の進め方 課題洗い出し
《第1部 理論編 教師のメンタルヘルス・精神疾患の特休制度 》 
2(4/16:月) 教師のメンタルヘルス 現状・背景・精神疾患概説(原田先生)
3(4/23:月) バーンアウトと感情労働(原田先生)
4(5/ 7:月) 教師のうつ病の実態   「教師の心が折れるとき」
5(5/14:月) 教師のうつ病からの職場復帰の実態 ポジティブメンタルヘルス
《第2部 実践編 教師の人間関係能力の向上・体制づくり 》 
6(5/21:月) チーム学校の必要性 多様な要因
7(5/28:月) 教師の多忙化解消①
8(6/ 4:月) 教師の多忙化解消②
9(6/11:月) 保護者対応① モンスター
10(6/18:月) 保護者対応② ネグレクト・貧困
11(6/25:月) 職員間連携  チームづくり・パワハラ
12(7/ 2:月) リスクマネージメント①
13(7/ 9:月) リスクマネージメント②
14(7/23:月) いじめ重大事態への対応①(伊田先生)
15(7/30:月) いじめ重大事態への対応②(伊田先生)
受講要件 特になし
テキスト 特になし
参考書 授業中にあげていく
予習・復習について 授業で扱ったテーマについて、授業外でも積極的に自ら調べ、受講生同士で議論していく姿勢を身につけること
成績評価の方法・基準 授業中での発言・態度、およびレポートなどをもとに、総合的に評価する
オフィスアワー 随時可能
担当教員からのメッセージ (1)現場の教師の視点から、実習校の現状を観察し、現場がもつ長所・短所を浮かび上がらせ、短所に関しては対応策を考える。
(2)院生・教員間の討論で培った対応策を実際に実習校で実践してみる。