学校組織開発領域別実習

授業科目名 学校組織開発領域別実習
(Domain Specific Practice on School Management)
担当教員名 武井 敦史
(TAKEI Atsushi)
所属等 学術院教育学領域
研究室 教育学部A棟412
分担教員名 渋江 かさね、島田 桂吾、小岱 和代、吉澤 勝治 
学期 後期
必修選択区分 選択必修
対象学年 1年
単位数 3
曜日・時限 集中
キーワード  
授業の目標 基盤実習で修得した知識・技能を踏まえ、領域別実習として、教育課程・経営の専門領域に関する内容や「学校づくり」に関する内容を実習を通して身につける。連携協力校(実習校)における実習と教職大学院の授業との往還をつくりながら実施する。
学習内容 実習校の活動に参画し教員とともに学校改善に取り組む。特に、学校評価、危機管理、管理職の役割などの実情を、実習校における観察、インタビュー調査を通して学ぶ。教職大学院の授業で振り返ることによって、体験によって身につけた知識の深化と内在化を図り、理論との関連を考察する。そのために、実習計画に基づいて、実習校の教師と調和しつつ意欲的な実習活動を行う。また、授業との往還の場面において、的確な分析を示すようにする。
【実習との連携】
実習校における観察・インタビュー調査の結果を授業の内容との関連を図る。「危機管理の実践と課題」、「教育政策の流れと学校論」の授業等で振り返る。
授業計画 【大単元】実習校の学校経営分析(5回程度)
・領域別実習に関するガイダンス
・実習校地域の分析
・実習校における学校経営に対する理解
・校長・教頭へのインタビューの実施)
・実習校における校長の経営ビジョンの分析【大単元】学校改善ビジョンの策定(5回程度)
・課題の焦点化と重点テーマの発見
・改善ビジョンとノウハウの研究
・改善案の策定と検討
・報告作成(前期の基盤実習と併せて指導)
・発表・意見交換、今後の課題の明確化

【教員間の連携】
各実習生の指導を担当教員で分担しつつ、実習全体の指導と振り返りを領域全体で実施する。
実務家教員と研究者教員が連携して実習と授業の往還をつくる。

受講要件 なし
テキスト 必要に応じて資料を配布する。
参考書 なし
予習・復習について なし
成績評価の方法・基準 実習中の活動、レポート、発表により判断し、担当教員の合議の上、S~Dで判定する。
オフィスアワー 随時、メールでアポイントメントをとること。
担当教員からのメッセージ 連携協力校の全面的な支援のもとに、充実した実習が行われるよう配慮していきます。授業との往還により、体験と理論を融合させ、高度な実践能力の育成を目指します。
アクティブ・ラーニング 調査学習、フィールドワーク、プレゼンテーション