学校改善力高度化実習

授業科目名 学校改善力高度化実習
(Advanced Practice on Teacher’s Progressive Abilities for School Improvement)
担当教員名 三ツ谷 三善
(MITSUYA Mitsuyoshi)
所属等 学術院教育学領域
研究室
分担教員名 武井 敦史、渋江 かさね、島田 桂吾、石上 靖芳、村山 功、町 岳、山城 拓也、原田 唯司、鈴木 秀志、伊藤 公介、伊田 勝憲、大塚 玲、岡本 康哉、小岱 和代
学期 通年
必修選択区分 選択
対象学年 2年
単位数 4
曜日・時限 集中
キーワード 実習、課題研究、成果報告、実践力、学校改善
授業の目標 それまでの科目履修で獲得した知識・技法をベースに、連携協力校・附属学校をフィールドとして、大学院生個々の追究テーマを定め、具体的計画を策定し、実践し、評価するというPDCAサイクル型の取組を経験し、在籍校での実践やこれまでの教職経験とを比較検証し、複数事例から本質的事項や今後の実践のための手がかりを抽出することで、スクールリーダーにふさわしい高度な実践的指導力を身に付ける。
学習内容 1)追究テーマに関する現状・実態の把握、(2)適切で具体的な実践計画の策定、(3)実践のリフレクションと評価、(4)取組全体の評価、に関する知識と方法を獲得する。また、在籍校やこれまでの教職経験と実習校での取組を比較検討し、本質的事項や今後の実践のための手がかりを抽出する方法について習得する。さらに、取組の成果の適確なプレゼンテーションや他者の取組の中から重要な事項を把握する方法を習得する。
授業計画 【単元】実習校との関係作り
1.オリエンテーション
2.事前訪問・打合せ①
3.事前訪問・打合せ②
【単元】追究テーマの明確化
4.先行実践例の学習、自身の経験のまとめ
5.テーマ検討①-在籍校での経験から課題と方向性を探る
6.テーマ検討②-これまでの教職経験を整理し、検証可能なテーマを絞る
【単元】具体的実践計画の策定
7.具体的実践計画の提案・討論①-第一次案の作成と相互検討
8.具体的実践計画の提案・討論②-詳細な計画の検討
9.実践計画仮案の作成
10.実習校に対する具体的実践計画の説明
11.実践計画の提出
【単元】実践とリフレクション
12.~23.(適宜振り返りと検討の時間を設定する)
【単元】取組の成果と課題のまとめ
24.資料・記録の整理
25.取組の経緯の取り纏め、先行経験との比較検討
26.成果の確認と記述
27.成果報告会の準備
28.~29.成果報告会
30.最終報告書の作成
受講要件 基盤実習を終了している現職大学院生
テキスト 必要に応じて配布
参考書 必要に応じて紹介
予習・復習について
成績評価の方法・基準 実習中の活動、成果報告の内容、最終報告書を手がかりとして総合的に判断し、S~Dで判定する。
オフィスアワー メールでアポイントを取る
担当教員からのメッセージ これからの教員生活の羅針盤となるような体験を蓄積し、修了後に具体的に学校改善に向かった取組をぜひ精力的に進められたい。教員も、皆さん方の取組から大いに学習したいと考えている。