概要

教育実践高度化専攻の概要

設置の背景

静岡大学教育学研究科では、高度な実践的指導力を備え、学校・地域においてリーダー的役割を果たす教員を大学院段階で育成するという本研究科に期待される社会的役割を果たすために、教職大学院制度の趣旨に基づいて既存の専攻組織を転換し、平成21年度より本研究科内に「教育実践高度化専攻(教職大学院)」を設置しました。

教育実践高度化専攻(教職大学院)では、高度な実践的指導力の育成を目指して、「理論と実践の往還」、「学校教育現場との連携」や「研究者教員と実務家教員、現職大学院生と学卒大学院生との協同」などをコンセプトとする教育を行います。

理念

「学校組織開発能力」、「教科横断的指導能力」、「児童生徒理解・支援能力」や「特別支援教育推進能力」などを統合し、学校や地域の特性を踏まえた教育実践の改善を職員間の協同に基づいて企画・立案・実践・評価する高度な実践的指導力を備えた教員の育成を図ります。

目的

  • (1)地域や学校において指導的・中核的な役割を果たす高度で優れた実践的指導力を備えたスクールリーダーの養成(現職教員を対象に)
  • (2)新しい学校づくりの有力な担い手として自ら積極的に取り組み、将来的にリーダー的役割を果たすことができる新人教員の養成(学部卒業者を対象に)

教育課程の概要

学位 教職修士(専門職)
修業年限 2年
必要取得単位 48単位(共通科目22単位・選択科目16単位・実習科目10単位)
募集人員 20名

  • 現職教員
  • 教員免許状を有する学部卒業者

組織について