5月、6月 4領域基盤実習、領域別実習

5月、6月は4領域すべての基盤実習、領域別実習が多数行われました。どの実習においても事前・事後学習を行い、充実した実習にすることができました。

5月30日(水) 特別教育支援領域 静岡視覚特別支援学校、静岡南部特別支援学校訪問

6月6日(水) 生徒指導支援領域 児童心理治療施設(静岡県立吉原林間学園)訪問

6月13日(水) 特別教育支援領域 静岡市立番町小学校通級指導教室訪問

6月20日(水) 教育方法開発領域 御殿場市立富士岡小学校訪問

6月22日(金) 学校組織開発領域 富士市立高校訪問

6月27日(水) 生徒指導支援領域 静岡市適応指導教室訪問

6月29日(金) 学校組織開発領域 放課後子ども教室(静岡市立長田西小学校)訪問

学校組織開発領域では、学校・地域の協働の視点から富士市立高等学校、放課後子ども教室を見学・参観しました。地域連携における学校の役割や地域との協働の在り方について考えを深めることができました。教育方法開発領域では、小学校における授業参観を通して、これからの社会に求められる学力を育成するための主体的・対話的な学習活動を参観させていただきました。生徒指導領域では、児童心理治療施設、適応指導教室での見学・参観を通して、様々な理由によって困り感をもった子どもたちに寄り添うための具体的な指導について知見を深めることができました。特別支援領域では、一人ひとりの子どもに目を向け、障害種の違いを理解し、個々に応じた支援をすることの重要性を学ぶことができました。どの実習においても、大学院での学び(理論)と実習校での学び(実践)の往還を実感するものとなりました。

通級指導教室 表情・感情カード

基盤実習(学校組織開発領域)  裁判所見学

 5月11日(金)に、静岡地方裁判所にて実習を行いました。裁判所の仕組みや法廷の様子などを学び、実際に法廷内にも入ったり、法衣を着たりする体験もさせていただきました。また、刑事裁判を傍聴し、傍聴した裁判を執り行った裁判官、裁判所書記官に質疑する機会も設けていただきました。今回の見学を通じ、「法」が果たす役割について理解を深めることができました。

静岡地方裁判所の外観

H30年度 前期講義始まる

 4月10日()より今年度の講義がスタートしました。今年度の入学者(M1)は、県内各地から集まってきた現職教員17名、学部卒から直接進学したストレートマスター7名の計24名です。

 講義では演習形式のものが多く、領域、校種、年代の違った院生士で様々な意見を出し合ったり、グループで考えをまとめて発表したりしています。

木曜日3コマ 子どもの姿と生徒指導の今日的課題 グループ発表の様子

静岡大学教職大学院 第8回公開成果発表会

平成30年3月3日(土) 「 静岡大学教職大学院 第8回公開成果発表会 」

静岡大学静岡キャンパスにて第8回公開成果発表会が行われました。M2の院生が本大学院で行ってきた実践的研究の取り組みやその成果を発表しました。現職大学院生の在籍校および実習の連携協力校等の関係職員、本大学院卒業生、来年度入学予定の学生など多くの方々にご参加いただきました。今年度も有意義な成果報告会を執り行うことができました。

静岡市教育懇話会―学校の職場環境を考える―

平成30年1月31日(水) 「静岡市教育懇話会―学校の職場環境を考える―」

静岡大学教職大学院1年生及び2年生の一部が、静岡市教育委員会の方々及び常葉大学教職大学院1、2年生と懇話会を行いました。学校の職場環境の問題について3つのテーマ(年齢構成の変化と若手教員の急増について、教員の多忙やストレスについて、学校と地域・保護者の関係について)が設定され、活発に意見交換が行われました。教育委員会及び現職教員、学部卒業生のそれぞれが静岡県の教育について率直に思いを語り合う、良い機会となりました。

県総合教育センター研究交流会

平成29年11月17日(金) 「県総合教育センター研究交流会」

静岡大学教職大学院1年生が静岡県総合教育センターの長期研究員と交流会を行いました。長期研究員、静岡大学院生が研究について報告し、その後領域ごとに研究内容についてグループワークを行いました。両機関の研究領域に共通性があるため深い議論ができ、お互いの研究の推進に役立てる良い機会となりました。

平成29年度M2中間まとめ発表会

平成29年10月25日(水) 「M2中間まとめ発表会」
M2の教職大学院生がそれぞれの研究テーマについて、現場型実習の現段階での成果を発表しました。聴講者からの質問・意見から、今後の課題やまとめの方向性を明らかにする場となりました。また、M1にとっては今後の実践研究の進め方の参考になり、発表者、聴講者ともに有意義な場となりました。

平成28年度選択科目授業風景(その6)

「子ども同士の人間関係を作るグループアプローチの開発」
グループアプローチの考え方や心理を理解し、さらに子ども集団(授業等)で子どもとかかわりながら、グループアプローチの必要性と活用の方法を学んでいます。写真は、大道芸人のあまるさんをゲストにお招きして、表情を中心とした心理劇の演習を行っているところです。無言で劇を行うことで、よりお互いを理解しようとする気持ちが高まることを実感しました。

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