平成28年度 基盤実習

基盤実習で、1年院生24名、引率教師3名でICT教育を推進している菊川市立加茂小学校を訪問させていただきました。

盤実習で、1年院生24名、引率教師3名でICT教育を推進している菊川市立加茂小学校を訪問させていただきました。校長先生から学校経営についてその熱い思いをお聞きしました。「ICT教育は、まだまだ緒に就いたばかりであまりお見せできるレベルではありません」と言うことでしたが、参観させていただいた全てのクラスで全ての先生がipadや50インチのテレビ画面を駆使し分かりやすい授業を展開していました。

校長先生から学校経営についてその熱い思いをお聞きしました。「ICT教育は、まだまだ緒に就いたばかりであまりお見せできるレベルではありません」と言うことでしたが、参観させていただいた全てのクラスで全ての先生がipadや50インチのテレビ画面を駆使し分かりやすい授業を展開していました。

2年生の体育では、ipadで撮影したダンスを50インチの画面に映し、見合うことでダンスの質や技能を高めあっていました。

2年生の体育では、ipadで撮影したダンスを50インチの画面に映し、見合うことでダンスの質や技能を高めあっていました。

私たち教員にとって最も弱いものは「予算」です。あまり関心を持たずに教育活動を営んでいるというのが本音です。しかし、今日の菊川市役所財政課渡邊係長さんのお話をお聞きし、大変な苦労の末、予算編成がなされ私たち教育現場に教育予算として降りてきていることがわかりました。難しい内容を分かりやすく豊富な資料を使って説明してくださいました。小学校9校、中学校3校で現在534台。本年度460台、計1,000台のiPadが各校に配備されるとのことです

私たち教員にとって最も弱いものは「予算」です。あまり関心を持たずに教育活動を営んでいるというのが本音です。しかし、今日の菊川市役所財政課渡邊係長さんのお話をお聞きし、大変な苦労の末、予算編成がなされ私たち教育現場に教育予算として降りてきていることがわかりました。難しい内容を分かりやすく豊富な資料を使って説明してくださいました。小学校9校、中学校3校で現在534台。本年度460台、計1,000台のiPadが各校に配備されるとのことです。

午後は菊川市岳洋中学校を訪問しました。領域別実習でしたが、24名全員参加でした。

石山校長先生は、菊川市のICT教育の第一人者ですが、私たちにもipad操作を教えつつICT教育の素晴らしさを語っくださいました。私たちも講話が終わる頃には、すっかりいICT教育の機能性、効率性に魅了されていました。

石山校長先生は、菊川市のICT教育の第一人者ですが、私たちにもipad操作を教えつつICT教育の素晴らしさを語っくださいました。私たちも講話が終わる頃には、すっかりいICT教育の機能性、効率性に魅了されていました。

3年生の数学の授業を参観させていただきました。各グループに配られているipadで二次方程式を仲間と相談しながら解を求めていました。私たちも体験させていただきました。

3年生の数学の授業を参観させていただきました。各グループに配られているiPadで二次方程式を仲間と相談しながら解を求めていました。私たちも体験させていただきました。

最後に本年3月に院の学びを終えた修了生である高塚教諭に、大学院での2年間の学びの軌跡をお聞きしました。1年目は、視野を広げるために文部科学省の会合にも積極的に出向くなど、全国を飛び回ったそうです。そのような中で、追求したいテーマが定まっていったとのことです。まだテーマがぼんやりとしか見えていない私たちにとって大変参考となるお話でした。現場に戻られてからもなおも、action researchを継続されているその姿勢に感銘を受けました。学び続ける教師のモデルを見たような思いです。

最後に本年3月に院の学びを終えた修了生である高塚教諭に、大学院での2年間の学びの軌跡をお聞きしました。1年目は、視野を広げるために文部科学省の会合にも積極的に出向くなど、全国を飛び回ったそうです。そのような中で、追求したいテーマが定まっていったとのことです。まだテーマがぼんやりとしか見えていない私たちにとって大変参考となるお話でした。現場に戻られてからもなおも、アクション・リサーチを継続されているその姿勢に感銘を受けました。学び続ける教師のモデルを見たような思いです。