令和元年 8・9月

8月前半で前期の講義は終了。ほっとしている時間もなく、すぐ集中講義が始まります。集中講座は、授業と学習のメカニズム、子ども理解、教育実践研究方法論、カリキュラム経営。Society5.0での学校の在り方、教育心理の理論、統計学、カリキュラムマネージメントなど、様々なことを学びました。また、基盤実習にも行き、高校の総合の学習の時間の取り組みを見せていただいたり、静岡県総合教育センターの長期研修員と交流をさせていただきました。

 9月に入ると、M1は実習の準備で忙しくなります。10月から実習が始まるので(人によっては9月から)、ゼミを通して、又は担当教授と何度も面談をしながら準備をします。実習先は人それぞれで、所属校に行く人もいれば、他校に行く人(複数校の人もいる)、センターで受け入れていただく人もいます。それぞれの研究を深めるために、観察をさせていただいたり、実践をさせていただいたり、提案させていただいたりします。M2で実習は本格的になり、成果報告書を提出して卒業となるので、現在のM2は執筆しながら実習に行くという多忙な毎日を送っています。

 【現職M1の声】

 毎日の電車・バス通学には慣れたが、バス停から教育棟までの徒歩はまだ慣れない。バス停から院生室まで7分間、坂を歩き続ける。この徒歩のお陰で運動不足にはならないが、夏は汗が噴き出してくるので大変だ。院生の中には、毎朝着替える人もいるくらいだ。だが、院生室や教室は大変涼しい。クーラーが良く効いているので、一旦坂を上がり切ってしまえば快適な一日を過ごせる。

 院生同士はとても仲が良い。授業が終わっても、教室移動中や院生室で、授業内容の議論が繰り広げられる。小中高特別支援と、様々な見方から意見が出るのが特徴的で楽しい。研究のことなど、お互いに相談し合えるのも心強い。

仲間だけではない。目の前に、知恵や知見のある素晴らしい教授がいるというこの環境に、感謝せずにはいられない。

【9月の基盤実習先】

富士市立高校、静岡県総合教育センター