平成31年4月 22名が入学 & 前期講義スタート

4月4日(木)

入学式があり、22名が教職大学院に入学しました。院1年生(M1)は、現職教員が15名、学部卒から直接進学したストレートマスター7名。それぞれ静岡県各地から集まり、小・中・高・特別支援と別々の専門分野を持っています。

4月10日(水)

前期講座が始まりました。M1は必修講座が多く、全員一緒に受ける講座もたくさんあります。学校とは?学力とは?行政とは?――次々に投げられる問いに対して、考え、グループでまとめ、発表するような授業スタイルです。

4月17日(木)

【★現職M1の声★】 大学院生活に慣れるのに必死。授業はアクティブに進み、とても分かりやすい。学校現場で起きている様々な課題を、理論で学ぶことが新鮮で楽しいと感じる一方、未来の学校に対しての責任をひしひしと感じる毎日。学校改善に自分はどう貢献できるか?自分の課題にしっかり向き合って頑張ります。

「学校経営の実践と課題」  ---教育基本法の新旧対照表を見て、教員として影響を受けた
(と感じた)ことについて話し合っています。

平成30年度 静岡大学教職大学院1年次報告会

 2月19日(火)に、1年次報告会が実施されました。これまでに教職大学院の授業で学んだことや後期の領域別実習で経験したことをもとに、自分の研究テーマについて発表を行いました。各会場では、活発な意見交換が行われ、教職大学院の教員やM2の方からは、たくさんの助言をいただきました。それらの助言を生かして、自分の研究テーマについてさらに追究していきたいと思います。

平成30年度 静岡市教育懇話会「特別支援教育の充実について」

 2/12(火)に、常葉大学草薙キャンパスにおいて「静岡市教育懇話会」が行われました。今年度は、「特別支援教育の充実について」をテーマにしてグループ協議を行いました。静岡市教育長をはじめ静岡市教育委員の皆様、静岡大学、常葉大学両大学院の教員及び院生が参加しました。グループ協議では、「えんたくん」と呼ばれる円形のホワイトボードを使ってアイデアを出し合ったり、協議内容をまとめたりしました。静岡県内各地での取り組みの様子を紹介したり、大学院での学びを通して感じたことを発表し合ったりし、特別支援教育の充実に向けて様々な視点から協議がなされ、有意義な懇話会となりました。

第9回公開成果発表会のお知らせ

 現代的学校教育課題の解決に向けて,理論と実践の往還・融合を目指した教職大学院の2年間の学修の成果を広く皆様にお伝えする「公開成果発表会」を3月2日(土)に開催することになりました。昨年度に引き続き,会場は「静岡キャンパス」の共通教育A棟です。

 9回目となる今年度は,現職教員学生15名とストレートマスター(学部卒学生)8名の計23名が発表予定です。お世話になっている連携協力校・機関(実習校・勤務校,教育委員会等)の皆様はもとより,教職大学院への入学を予定・希望されている方,地域で子どもに関わる活動をされている方,広く教育に関心をお持ちの保護者・市民の皆様にご参加いただけるよう準備を進めて参ります。

 プログラム及び申込方法等の詳細につきましては,2月初旬をめどに,本ホームページ等にてご案内いたしますのでお待ちください。

日 時:平成31(2019)年3月2日(土)
    10時15分~15時25分(時間帯は予定)

会 場:静岡大学静岡キャンパス 共通教育A棟
    〒422-8529 静岡市駿河区大谷836

「すべての子どもを対象とする包括的支援体制づくりに向けて」実践報告会

 11/22(木)に、大里生涯学習センターで「すべての子どもを対象とする包括的支援体制づくりに向けて」実践報告会が行われました。

 実践報告会では、「特別支援教育の視点を踏まえた今後の学校づくりへの課題」について、国立特別支援教育総合研究所 伊藤由美主任研究員に講演をしていただきました。その後多様化する子どもの学びのニーズに応え、学校と地域との緊密な連携協力関係の下でインクルーシブ教育システムの構築に結びつく包括的な支援体制づくりを進めている静岡市立大里中学校の実践発表が行われました。

 ラウンドテーブルで参観者の皆さんとディスカッションしたり、通級指導教室、ステップアップ教室、放課後サークル等を参観したりと有意義な研修を行うことができました。

M2 中間まとめ発表会

平成30年10月24日(水)に中間まとめ発表会が行われました。M2のみなさんがこれまで取り組んできた研究テーマについて、現段階での成果を発表しました。中間まとめ発表会を通して、今後の課題や研究のまとめの方向性が明らかになりました。また、M1にとっては今後研究を進めていく上で、非常に参考になる発表会でした。発表者、聴講者ともに有意義な時間を過ごすことができました。

<M2院生による発表の様子>

 

10月 後期授業スタート 領域別実習始まる

 後期授業がスタートしました。後期では、前期に各領域で学んだ内容を基盤にして、自身の課題意識の高い授業を選択し、専門性を高めていきます。また、後期から領域別実習が始まり、県内の幼・小・中・高校への実習を定期的に行っています。現場の子どもや教員と関わりながら、各個人がもつリサーチクエスチョンに対する答えを模索しています。

<月曜2コマ 学級経営の実践と課題のグループ発表場面>